今回は、ベンチャー企業で評判の良い福利厚生制度をまとめていこうと思います。
すべてのベンチャーの福利厚生制度を網羅できているわけではございませんが、私の知人・友人らから聞いた中で評判が良かった制度を一覧でまとめていきます。
これから福利厚生を整えていこうと思っているベンチャーの皆様の役に立てば幸いでございます。
前提として、ベンチャーにおいて福利厚生を充実させるべき理由を簡単に述べておきたいと思います。
まず、生粋のベンチャーマインドを持っている人材については、おそらく福利厚生を気にするということ自体をほとんどしないと思います。
なぜなら、ベンチャーにおいては福利厚生そのものが存在しないのが普通だからです。
私自身もベンチャーに長く在籍しているため、福利厚生を気にしたことがないです。
しかし、ベンチャーがある程度の規模になってきて、大手企業などからの転職者(優秀な人材)を採用したいと考え始めた頃からは福利厚生が重要になってきます。
大手企業の福利厚生は、一般的にベンチャーよりも充実していて、様々な制度が用意されているのが普通です。
大手企業に勤める優秀な人材は、それらの制度から得られる利益も含めて「報酬」だと考えています。
そのため、今まで当たり前に存在していた制度が、転職によってなくなるという点をデメリットだと認識する事が多いのです。
実際のところ、ベンチャーへの転職を検討する際に「今ある福利厚生や待遇を捨ててまで行く意義が見当たらない」という理由で内定を辞退する人はかなり多いです(もちろん正式な辞退理由は別の理由を述べます)。
仮にベンチャーに行く決断をする場合であっても、より福利厚生が充実したベンチャーを選ぶという傾向が強いです。
ということは、ベンチャーが大手企業からの優秀人材を獲得したい場合は、福利厚生を大手と同等以上に充実させないと採用競争に負けてしまうということを意味します。
したがって、ベンチャーが福利厚生を充実させるべき理由は、採用競争に勝つためという理由が大きいと思います。
転職市場を見てみても、やはり福利厚生が充実しているベンチャーの方が圧倒的に強いです。
大手企業に在籍している優秀な人材だけでなく、他のベンチャーからの優秀人材をも獲得しやすくなるので、意外と効率の良い投資だと思っています。
では、ベンチャーへの転職を検討している人たちに人気のある福利厚生を一覧で記載していきます。
自社でもできそうと思うものから設定していくと良いと思いますので、無理をせずにできる範囲で検討してみてください。
以上が人気のある福利厚生の一覧です。
参考になる制度が一つでもあれば嬉しく思います。
ちなみに、人気がない若しくはマイナスの評価を受けることが多い制度として、強制的な社員旅行や季節ごとのBBQなどが挙げられます。
わざわざ休みを潰してまで社員と旅行に行ったり、BBQをしたりしたくないという意見が多いです。
会社の経営者の立場や社交性の高い人の立場だと、社員旅行やBBQは楽しいイベントだと思いますが、最近の若手には不人気であることが多いので、制度を構築する際には注意が必要かもしれません。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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