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オススメの転職サイト10選|最適な転職サービスの選び方も解説

2023/12/12 更新

転職を検討する際、どの転職サイトを利用すべきか悩んでいる方は多いでしょう。転職サイトはそれぞれ異なる求人を提供しており、自分にぴったりのものを見つけることが重要です。適切な転職サイトを見つけることで、内定までのスムーズな道のりが期待できます。

この記事では、転職サイト選びのポイントを解説し、おすすめの転職サイトを10サービスを紹介します。

転職の成否は「転職サイト」の使い方に左右される

転職サイトの活用方法が明確でないまま、登録する人は珍しくありません。転職サイトの有効な利用方法によって、就職の選択肢が広がる理由を理解しきましょう。

複数の転職サイトを利用

1つだけでなく複数の転職サイトを使い、自分に合った求人を検討することが有益です。求人の内容は転職サイトごとに異なり、他のサービスに登録することで条件の良い企業と出会うことができます。また、非公開求人を扱うサイトや情報量の差もあります。多様な求人情報から希望に合った企業を見つけることで、満足度の高い転職を実現できるでしょう。

転職サイトの選定に迷ったら、初めは第一印象で選んでも構いません。特定の業界やハイクラス転職など、専門性を持つサイトを活用することが、自身の希望に合致した転職に役立ちます。

転職エージェントと転職サイトを併用

転職エージェントと転職サイトの両方に登録し、就活の進め方に合わせて利用すると良いでしょう。転職エージェントには専門のスタッフが個々の就活生をサポートしてくれる利点があります。専門スタッフから求人情報や面接のアドバイスを得られるため、初めて転職活動をする人にも適しているでしょう。

一方で、転職サイトの利点は自分のペースで就活を進められることです。求人探しや企業との連絡、採用試験のスケジュール調整などは個人で行えます。就職活動に慣れてきた後、スピード感を持って採用試験に臨みたい場合に適しています。

転職エージェントと転職サイトはそれぞれメリットがありますので、両方を活用して柔軟に対応しましょう。

転職サイトの選択方法

転職サイトの使い方を理解したところで、実際のサービス選びの方法が気になるところです。転職サイトは就活期間中に何度も利用することになるので、ポイントを押さえて自分に合ったサービスを探しましょう。

求人情報が豊富か

求人情報が豊富な転職サイトでは、就職の選択肢を広げられるのでおすすめです。以下のように、転職サイトによって求人数の差があります。

サイト名

求人件数

リクルートエージェント

380,832件

doda

188,169件

エリートネットワーク

22,989件

求人数が豊富だからからといって自分に合う企業が多いとは限りませんが、転職活動を始めたばかりの頃は情報量が多いことに越したことはありません。情報の多い転職サイトは転職サイトの使い方に慣れる練習としてもちょうどいいので、一度は利用してみてみましょう。

また、働きたい業種が決まっている場合は、特定の業界にスポットを当てたサイトの利用してください。

サポート体制は万全か

サポートやサービス体制の充実度も、転職サイト選びの一つの目安となるので確認が必要です。転職サイトによって、以下のようなサービスを受けられる場合があります。

  • 履歴書・職務経歴書の書き方指導
  • 面接対策
  • 自己分析

転職のためのポテンシャルは揃っているのに、自己アピールが足りず内定をもらえないケースは珍しくありません。自分の魅力を最大限に引き出したい人は、サポートを行ってくれる転職サイトを利用するのがオススメです。また、転職エージェントでは専門のコンサルタントが一人ひとりに付き、求人の紹介から相談までを行ってくれます。

自分に必要だと感じるサービスを見つけ、満足のいく内定を目指しましょう。

機能性・デザイン性が良いか

転職サイトの使いやすさやデザイン性の吟味は、スピード感のある就職活動に欠かせません。マイナビ転職によると転職活動での応募社数平均は8.4社(※1)であり、年齢が上がると数が増える傾向にあるようです。

多くの社会人は限られた期間の中で効率よく求人探しをする必要があり、転職サイトの使いやすさや情報の見やすさが重要なポイントとなります。転職サイトのデザイン性がいいと求人同士を見比べて検討する際にスムーズです。自分にとって使い心地の良い転職サイトは就職活動を後押ししてくれるので、自身に馴染むサービスを選びましょう。

(※1)参考:マイナビ転職 転職ノウハウ 平均応募社数や選考通過・内定の確率はどれくらい?

運営会社は信頼できるか

転職サイトには自身の個人情報を登録するため、安心できる運営会社であるかどうかも確認しておきたいところです。転職サイトやエージェントでは個人情報を会社に提供する流れで内容が外部に漏えいしてしまう可能性は少なくありません。転職サイトに登録する情報には名前や住所、電話番号のほかに職務経歴書などが考えられます。履歴書一つをとっても立派な個人情報であるため、漏えいすると不利益を被る可能性があります。また、漏えい先が悪徳業者の場合、事件に発展する恐れもあると認識しておきましょう。

多くの転職サイトは安全性が保たれていますが、万が一のために運営会社の評判や、個人情報の取り扱い方針についても一読しておくことがオススメです。

利用料金や制限があるか

一部の転職サイトには利用料金が発生するサービスがあるので、登録前の確認が必要です。
基本的にほとんどの転職サイトは無料で利用することができますが、一部機能が有料となっているケースがあります。有料サービスを利用すると転職の選択肢の幅が広がり、内定に繋がりやすいケースがあることも事実です。

多くの転職サイトは無料機能だけでも十分活用できますが、適宜有料サービスの利用を検討しても良いでしょう。

オススメの転職サイト10選

転職サイトの概要を知ったところで、実際に利用できるサービスが気になるところです。ここではおすすめの転職サイトを10個紹介するので、特徴を押さえながら自分に合うサービスを探しましょう。

①SYNCA

SYNCAは管理部門・バックオフィス専門の転職サイトで、経理や人事、総務などの管理職に就きたい人にオススメです。サイト内で市場価値診断を受けられるため、転職時のミスマッチ防止に繋げることができます。

SYNCAのアドバイザーは上場経験CFOが担当しているため、現場を知っている専門家の監修したサービスを受けられることが特徴です。求人探しは登録をしなくても行えるので、最初は使い勝手を確認するために利用しても良いでしょう。まずは市場価値だけ知りたい人にも向いています。

参考:SYNCA

②リクルートエージェント

リクルートエージェントは、企業と求職者の間に立って転職をサポートするサービスです。転職サイトとは異なり、エージェントの専門家が仕事の紹介や面接のアドバイスなどを行ってくれます。

また、一般の転職サイトでは探せない求人を扱うので、応募の幅が広がることも特徴です。複数の企業に応募しようとすると、仕事選びや日程調整などが煩雑になってしまいます。専門家のサポートを受けることで、多くの選択肢からスムーズな転職に繋げられるでしょう。

参考:リクルートエージェント

③ビズリーチ

ビズリーチとは、ハイクラス転職を目的とした人が直接企業からスカウトを受けられるサイトです。求職者各自でコンタクトを取るため、エージェントに頼らず主体的に就活をしたい人にオススメでしょう。一流企業のヘッドハンターが求職者の職務経歴書を見て、直接スカウトしてくれるシステムです。

スカウトしてくれた企業を分析することで自分の現時点の市場価値を測れるので、転職活動のきっかけとしても活用できます。ビズリーチには有料機能がありますが、最初は無料で利用し使い勝手を掴んでみましょう。

参考:ビズリーチ

④doda

dodaは転職サイト、エージェントのどちらも兼ね揃えたマルチなサービスです。サイト内の転職スタートからゴールまでのフローチャートには、便利なサービスへのリンクがついています。現時点で自分が何に取り組めばいいかがわかりやすく、求職者に優しいサイト構成も魅力の一つです。

業種ごとの専門サイトがあり、それぞれにキャリアアドバイザーがついているので安心して転職活動を行えます。業界を絞り込んでいく作業をスムーズに行いたい人に、オススメな転職サイトです。

参考:doda

⑤JACリクルートメント

JACリクルートメントとは、外資系企業やグローバル会社への転職を強みとしたサービスです。各業界に詳しいプロたちが、求職者の適性や能力を判断してスムーズな転職へのサポートを行います。JACリクルートメントのプロたちは掲載企業の訪問をしているので、海外会社の文化や雰囲気などをタイムリーに把握することも可能です。

求人の半分が非公開情報であるため、今までの転職活動が上手くいかなかった人もチャレンジする価値があるでしょう。

参考:JACリクルートメント

⑥エリートネットワーク

エリートネットワークはカウンセラーと求職者が直接会い、企業情報を紹介するサービスを展開しています。多くのサイトでのカウンセラーとのやり取りはリモートが主流である中、直接会って求職者に合う内容を指導してもらえる珍しいサービスです。

転職におけるカウンセリングや面接の日程調整、企業への推薦も行ってくれます。退職の仕方のアドバイスをもらうこともできるので、ワンストップでの転職が可能です。一人での転職には不安があり、直接の指導を求めている人にオススメといえます。

参考:エリートネットワーク

⑦法務求人.jp

法務求人.jpとは、法務・知的財産分野への就職を目指す人にオススメのサービスです。公式サイトからは勤務地や業種、年齢を入力して求人を探すことができます。エージェントサービスに登録すると、公には公表していない非公開求人への応募も可能です。

エージェントに依頼すると、給与交渉や面接スケジュールの設定を行ってくれるので忙しい人にも向いています。最初の入力は1分でできる上、利用は無料で行えるので法務系に興味がある人はお試しください。

参考:法務求人.jp

⑧コトラ

コトラは、転職におけるあらゆる困り事に対応してくれるサービスです。ハイクラス転職に対応できる上、価値観発見サービスやアフターフォローまでさまざまなサービスを選択できます。求人を探すだけでなく職務経歴書の書き方のアドバイスを受けることもできるので、転職活動をワンストップでフォローしてもらえるでしょう。

クラウドソーシングサービスも展開しているので、フリーランスでの活躍を視野に入れている人にもオススメです。

参考:コトラ

⑨BEET-AGENT

BEET-AGENTとは管理職専門の転職サイトで、年収600万円以上の求人や事業戦略に直結する重要なポジションの情報を揃えています。求職者一人ひとりにアドバイザーが選任されるので、希望条件や提案などのサポートを受けることが可能です。

サイトのデザインがわかりやすく、初回の手続きがシンプルなことも魅力の一つといえます。成長企業の求人も充実しているので、勢いのある会社経営に直接携わりたい人に向いているでしょう。

参考:BEET-AGENT

⑩パソナキャリア

パソナキャリアは、ハイクラス転職を得意分野とするエージェントサービスです。求人の半数が年収800万円以上であり、今よりも高収入を目指す人に向いています。他社にはないマッチング力を強みに掲げ、求職者とのカウンセリングを大切にしていることも特徴の一つです。

限りある時間と労力で希望の転職に繋げてくれるサービスは、忙しい社会人の味方ともいえるでしょう。豊富なデータベースと適正診断でマッチングを図るため、自分に合う求人を探したい人にもオススメです。

参考:パソナキャリア

転職サイト活用して、理想の転職活動を

転職サイトの利用方法のポイントを押さえると、希望の就職を目指しやすくなります。当記事の内容を参考にしながら上手に転職サイトを活用し、自らの目標を達成しましょう。


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株式会社WARC

WARCエージェントマガジン編集部

「人材紹介の『負』の解消を目指す、新しい転職エージェント」をビジョンに、ハイクラス人材紹介事業を展開しているWARC AGENT。WARCエージェントマガジン編集部は、このビジョンを支えるために、転職者に役立つ情報を執筆し、個々のキャリア形成をサポートしていきます。