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社員インタビュー
2024/03/06 更新

転職支援で「日本一」を目指す。ベンチャー×情シス領域に特化したからこそできる支援とは?

株式会社WARC(以下「WARC」)は、成長企業の経営管理支援を目的とした様々なサービスを提供しています。
中でもハイクラス人材紹介事業「WARC AGENT」は、成長企業のコーポレート領域に特化した支援をしています。

その中でも、情シス領域の支援は好評をいただいており、Twitter(X)でも「転職支援をしてほしい」というご相談をいただきます。
今回はチームを代表して3名の社員に、情シスというポジションを支援する上で大切にしていることや、情シスチームの支援の特徴などを伺いました。

プロフィール

向井 達也(Mukai Tatsuya)
キャリアアドバイザー / 副事業部長

大学卒業後、新卒で学習塾に就職。2社目の学習塾から転職しようとした際、エージェントを使ったことをきっかけに人材業界へ飛び込む。
その後、約6年間エンジニア職をメインに支援を担当。2020年に当社入社。

特技は料理と、水の量を決めたら大体ちょうどのところで蛇口を止めること。将棋アマ初段で現在は二段を目指して奮闘中。

土屋 文乃(Tsuchiya Ayano)
キャリアアドバイザー

2014年、新卒で大手人材会社に入社。派遣のコーディネーターやエージェント業務など多岐にわたって担当。2022年に当社入社。
「向井さんに次ぐ情シスのスペシャリストを目指したい」と語ってくれる次期エース。

ゆるキャラが好きで、特にくまいぬグッズを集めている。趣味は道の駅巡りやスーパー巡り。推しスーパーはライフとつるや。

O.Y
キャリアアドバイザー

新卒で営業会社に入社。6年ほど勤めたのちに、2022年に当社入社。最近メルカリにハマっている二児の父。

趣味は本を読むこと、子育て。特技はタイピング。一時期ストレス発散に寿司打ばかりしていたら、高級10,000円コースでお釣りを15,000円ほど出せるようになった強者。
顔出しが恥ずかしいため、アルパカでお送りします。

人材業界には珍しい、情シス専門のチームがあるエージェント

- 本日は、情シスチームを代表して3名にインタビューしたいと思います。まずは自己紹介をお願いします。

向井:WARCには2020年に入社しました。WARC歴は3年ほどですが、エージェントとしては前職を含めると今年10年目です。それまでのキャリアは、大学を卒業してから約9年ほど塾の先生でした。
塾を2社経験した後に人材紹介業界へ飛び込むのですが、きっかけはキャリアチェンジをする際に初めてエージェントを使ったことです。

WARCに入社してからは、すぐに情シス支援の立ち上げをしました。最初はなにもないところから始めましたが、Twitter(X)をきっかけに今はたくさんの方と繋がることができましたし、今年からメンバーが増えてチームでの支援になりました。現在は4名体制です。

土屋:私がWARCに入社をしたのは今年の3月です。前職には9年ほど在籍しており、派遣の営業やエージェント業務などを担当していました。
エージェント業務をしていたときに、情シスやエンジニア領域を担当していた時期もあります。

WARCに入社をする今回が初めての転職だったのですが、エージェント経由で転職をして結局選考を受けたのはWARCだけでした。
入社を決めた一番の理由は、WARCにおける「求職者と向き合う姿勢」が自身がありたい姿と合致していたことです。

O.Y:僕もWARCが2社目になります。営業先や商材が変わったりマネジメントしたりもしていましたが、業務としては一貫して営業をしていました。一番長かったのは保育園への営業です。SaaSのシステム販売営業をおこなっていました。
WARCへの入社を決めた理由は、今後のキャリアを考えたときに自身のやりたいこととWARCがマッチしていたからです。

また前職は残業時間が非常に多かったので、勉強する時間が全然とれなくて。夜3時間くらい勉強をして「さあ寝るぞ!」というときに夜泣きが始まる、といった生活でした。
転職するなら「プライベートの時間もしっかりと確保できる環境に身を置こう」と思っていたので、そういった点でもWARCの働き方は自分に合うなと思いました。

- ありがとうございます。みなさんが所属されている『WARC AGENT』とはどんなエージェントですか?

向井:成長企業のコーポレート部門採用に特化した支援をしています。

いわゆる両面型なので、僕たちキャリアアドバイザーは転職を考えている候補者様とも面談しますし、企業との打ち合わせも直接行います。どちらもやるというよりは「業務に制限がない」というのが、一番近い言い方かもしれません。

成長企業のコーポレートに特化していると、トレンドだったり企業の成長フェーズによって「どういう人が欲しいか」といった情報が社内に蓄積されやすいです。
そのため候補者様へ企業を紹介する際は、ピンポイントでおすすめな企業をご紹介することができます。

「求人数をとにかく出して、その中から候補者様に選んでもらう」というご支援の仕方もありますが、
しっかり候補者様からヒアリングをおこない、次の転職先や業務のイメージ、自分のキャリアイメージを明確にした上で企業を提案することを意識しています。

- 次に、情シスチームの特徴を教えてください。

向井:ベンチャー×情シスの領域では、日本でトップと言ってもいいくらい、支援数が多いことが特徴です。

そもそも情シスの方々は「エージェントに転職支援をしてもらうのは苦手」と言ってご自身のネットワークで転職されることが多いんですよね。手法としてはリファラルだったり、SNSを使っての転職です。
というのも、エージェントにいくと社内SEや社内プログラマーなどの情シスではない求人を紹介されることがほとんどらしいのです。

Twitter(X)をメインに転職支援をしていたおかげもあり、直接情シスのプロたちと交流することができました。そのため「転職する上で何に困るのか」だったり「こういうエージェントだと嬉しい」など、職種のニーズを深く理解できています。
そういった背景から求人紹介の精度を上げることができていますし、候補者様には「スムーズに話ができて感動しました」と嬉しいお言葉をいただきました。

O.Y:つい先日お会いした候補者様は「他のエージェントには、説明しても経歴が伝わらないのに」と驚かれていました。そう言っていただけて私も嬉しかったです。

- SNSを使っている情シスの方は多いですか?

向井:はい。情報収集で使っている方が多い印象を受けます。
新しい技術のインプットだったり業務で困っていることなどの相談で、よくTwitter(X)を使っているイメージです。

ちなみに「 #野生の情シス 」というハッシュタグがありまして。
アカウント名に転職活動中と記載したり、転職を検討しているような内容を呟くと、情シスの人たちがこのハッシュタグを使うんです。
そこで転職についての相談に乗ったり、僕たちを紹介してくれたりということもあります。

実は、自分から「転職しませんか?」と声をかけたことはなくて、候補者様から「◯◯さんから紹介されました」とか「Twitter(X)拝見しています」と連絡をいただくことも多いです。本当にありがたい限りです。

間違えられやすい“情シスの仕事”を、誰よりも理解しているエージェントでありたい

- 転職支援の流れを教えてください。

土屋:転職相談の連絡をいただいたら、まずは初回の面談です。どういうキャリアを築いていきたいか、どんな企業に興味があるのかを聞いていきます。だいたいはその場でおすすめの求人をいくつか紹介して、面談後にゆっくり見てくださいとお伝えしています。

私の場合は、初回面談から1、2日空けて再度面談の時間をつくってもらいます。そこでは紹介した求人を元に希望やキャリアについて壁打ちしていきます。

面談回数は候補者に合わせていますが、平均3、4回くらい。面談以外ではLINEやメールなどのテキスト、もしくは電話でコミュニケーションをとっています。

- ぜひ、他社エージェントとの違いを教えてください。

土屋:私の前職が大手のエージェントなので、その違いという視点でお話をすると「ポジションへの理解が非常に高い」点だと思います。

前職ではIT、WEB業界の全ポジションを幅広く支援していました。かつ膨大な量の求人を扱っていたので、どうしてもひとつひとつの職種の解像度や求人の理解度が下がります。これは情シスポジションに限った話ではありません。
また、求人数が多いので企業との打合せにも限界があります。そのためキーワードを検索してマッチした求人を紹介していくスタイルでした。

先ほど「エージェントに行くと、情シスではない求人を紹介される」という話が出ていましたが、どうしても把握するには限界があるので、仕方ないことではあると思います。
ただその状況が私としては「誠実な支援ができていない」と感じることが多く、当時はジレンマを感じていました。

今は一通り求人が頭に入っていますし、企業とも定期的に打合せをさせてもらうので距離も近く、ポジションや求人の解像度が高いです。
きちんと情報が自分の中に入っているので、自信を持って「合いそう」と思った求人を紹介することができています。

O.Y:僕からはふたつあります。ひとつは情シスポジションの解像度が高いこと。

エージェントに転職相談をすると情シスではない求人を紹介されてしまうことにはもうひとつ理由があると思っていて、それが「情シスという単語の幅広さ」です。

一言で「情シスをやっていました」と言っても、情シスのなにをやっていたのかを詳しく聞かないと、その人のキャリアはわかりません。
だからこそポジションの解像度を高める必要がありますし、高めることによって候補者様と企業の双方にとって良いマッチングをすることができます。

もうひとつは、僕たちのチーム体制です。
たとえば土屋さん担当の候補者様でも向井さんに相談したり、Slackで企業について質問したりできるのでチームで支援をしています。

- 企業とのミーティングは、誰が担当をしているのですか?

O.Y:私がリクルーティングアドバイザー(企業側の担当)メインなので、打合せの調整などを担当しています。

ただ「打合せが決まったので、参加したい人いますか?」と周知すると、全員予定が合う限りは必ず参加しています。
もちろん参加は強制していませんが、それぞれが「直接話が聞けるなら聞きたい!」とすごく前のめりです。

土屋:最近はブラインドレジュメを出しながら具体的な候補者様の話をしているので、より条件や求めている人物像が明確になるんです。その場で擦り合わせができるので、打合せにはなるべく参加したいなと思っています。

- O.YさんはWARC AGENT“初”のリクルーティングアドバイザーだと聞きました。なぜリクルーティングアドバイザーのポジションを発足することになったのですか?

O.Y:リクルーティングアドバイザーというポジションがあったほうが「より解像度の高い支援ができるのでは」という結論になったためです。

ありがたいことに転職相談をいただく候補者様の数がどんどん増えていく中、求人の更新が完全ではないということも課題にありました。
しかし一番の課題は、企業との関係構築でした。

情シスというポジションは枠がたくさんあるわけではないですし、情シスの候補者数もそこまで多くありません。そうなるとコミュニケーション頻度が限られてしまいます。
企業側は常にたくさんのエージェントとやりとりをしたり、業務もたくさんあって忙しい立場ではあるものの、スムーズな採用にコミュニケーションは欠かせません。

紹介ができなかった月には一言連絡を入れたり、2ヶ月ほど連絡をとっていない企業には「求人情報に変更はありませんか?」と確認をしています。

そういったアクションをすることで、候補者様にも適切な情報を伝えることができますし、企業とのコミュニケーションで新たな情報を得ることができたり、こちらも提案できることがあったりもします。

人が介在する価値を提供しながら、ベンチャー×情シスで日本一を目指していく

- 候補者様と向き合う上で大切にしていることを教えてください。

向井:何度も話に出ていますが、情シスという仕事の解像度を上げること。

もうひとつは、候補者様本人の希望を全部は鵜呑みにしないことです。いい意味で「それは本当にやりたいことなのか?行きたい企業なのか?」と話をしながら疑問を持つようにしています。

希望が叶う求人を探すだけなら、人(エージェント)は不要です。人が介在する価値を提供したいと思っています。
そのため「この考え方ならこっちの求人はどうですか?」などと提案しながら進めているのですが、面談の終わりに「視野が広がりました!」とか「思考を整理できました」という言葉をいただくと、我ながらいい仕事をしたなーと思います。

- 情シスチームのミッションはありますか?

向井:明確に定めていませんが、ベンチャー×情シスの領域で日本一になることです。このチャンスが手元にあると思っていて、伸ばしていきたいです。そのためには、やはりひとつひとつの仕事を丁寧にやることが大切だと思っています。

キャリアアドバイザーという仕事は営業職でもあるので、数字(KPI)を追うことは重要です。ですが候補者様にとって納得のいく転職活動が一番重要です。

これらを体現しながら経験を積み重ね、結果として日本一のエージェントになっていればいいなと思います。

去年までは僕ひとりでしたが、今はチームメンバーがいて、メンバー全員が候補者様に全力で向き合っている。とても忙しい環境ではありますが、すごく楽しいです。ひとりで支援していたときも楽しかったのですが、振り返ると「今が一番楽しいな」と思います。

- 向井さん、土屋さん、O.Yさん、インタビューありがとうございました!今後の情シスチームの更なる活躍に期待です!

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株式会社WARC

WARCエージェントマガジン編集部

「人材紹介の『負』の解消を目指す、新しい転職エージェント」をビジョンに、ハイクラス人材紹介事業を展開しているWARC AGENT。WARCエージェントマガジン編集部は、このビジョンを支えるために、転職者に役立つ情報を執筆し、個々のキャリア形成をサポートしていきます。