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コンサルタント
2024/03/22 更新

戦略系コンサルティングファーム企業一覧|戦略コンサルに必要なスキルも解説

戦略コンサルタントという職業があるのをご存知ですか?聞き馴染みのない言葉ですが簡単に言うと、企業の戦略についてアドバイスする仕事です。企業の経営陣にとって、戦略のプロから提案やアドバイスをもらえるのはありがたく貴重な人材で、近年需要が高まっています。企業が雇う場合もあれば、中小企業などは外部にお願いしたりなど、雇用形態はさまざまです。

この記事では、戦略コンサルタントの仕事内容や必要スキル、戦略コンサルタントを行っている企業について紹介します。

戦略コンサルタントとは?

戦略コンサルタントとは、経営者や経営陣に対して中長期の経営戦略・マーケティング・新規事業立ち上げなど、企業の事業に対して提案やアドバイスを送る業務を指します。企業の経営方針など全体的なコンサルもあれば、人事など細かく区切ったコンサルまで内容はさまざまです。

基本的にはチームで行う仕事で、クライアントへヒアリングを繰り返し行い現在の状況を聞き出し、「何が問題なのか」「どのように解決するべきか」などの仮説を立て企業の経営陣に提案します。時にはその分野の専門家に話を聞くことも行い、コンサルタントの強みである論理的思考力・分析力・情報収集力でクライアントの問題解決を行うことが主な業務です。

戦略コンサルタントは、中途での積極採用を行っている企業が増えており、転職でのチャンスが広がっています。

戦略コンサルタントの年収相場

戦略コンサルタントの年収相場は、経験・企業などクライアントの規模・地域によって多少異なり、一般的に20代や未経験だと500万円前後、経験を重ね役職が付き部下を統括するようになると1,300万円、フリーランスだと1,000万円前後と言われています日本の平均年収は458万円(※1)と国税庁が発表しており、戦略コンサルタントは未経験でも平均より高いです

また、どこのファームで働くかによっても大きく異なり、総合系やIT系で500万円~700万円外資系コンサルタントになると900万円~1,300万円とも言われています。他にも知識や能力などの要因で年収は大きく変わり、年収2,000万円や3,000万円稼いでいる人もおり、努力次第で稼げる職種です。

(※1)参考:令和4年分民間給与実態統計調査結果について

戦略コンサルタントの仕事内容

戦略コンサルタントは、経営者をはじめとする経営陣に対して、ヒアリングを繰り返し問題点を洗い出して調査を行い、仮説を立てて改善させるための提案を行います。問題点を細かく区切りさまざまな角度から調査や情報収集をし、クライアントに最適な提案ができるよう、時には専門家に話を聞くことも行っています。提案だけで終わらないよう、計画を立てマネジメントし進捗状況をモニタリングするなど、その後のサポートも行うのが一般的です。

他にも調査結果や提案内容を伝えるためのプレゼンテーション作りも、戦略コンサルタントの仕事です。経営についてあまり知識がない従業員にも説明を行うことがあるので、専門用語ばかりではなく分かりやすく伝える必要があります。戦略コンサルタントの仕事内容はクライアントの業種・企業規模により多少異なりますが幅広いです。

戦略コンサルタントに必要なスキル

戦略コンサルタントに必要なスキルはたくさんあります。

まずは「ヒアリング力」です。クライアントからヒアリングを行い問題点を洗い出すので、さまざまな角度から質問をして本質を掴み取る必要があります。

続いては「論理的思考力」と「情報収集能力」です。

クライアントの問題解決に向けて、自分で調べたり専門家に聞くなど情報収集を行います。得た情報を基に、クライアントにも分かりやすく説得力のある提案をする必要があります。

最後は「コミュニケーション能力」です。

コンサルはコミュニケーションを通して行うので、どの過程でも必要です。ヒアリングでも必要であり、提案する際に自分の意見を分かりやすく伝える際にもコミュニケーション能力が関わってきます。また、コンサルタントはチームで行うためメンバーとのコミュニケーションも大切です。

戦略系コンサルティングファーム企業一覧

戦略コンサルタントを行う会社はたくさんありますが、それぞれ強みや得意分野はさまざまです。企業の悩みに合った会社を選べるよう、いくつかピックアップして紹介します。提案で終わらず、実行のサポートまで行うコンサルタント会社も増えてきて、提案だけで終わらず実行のサポートもしてくれます。

今までとは違う考え方や方法を取り入れるのは企業にとって良い刺激になり、長期間の付き合いになるのでコンサルタント会社を選ぶときは慎重に行いましょう。

マッキンゼー・アンド・カンパニー

マッキンゼー・アンド・カンパニーはアメリカに本社を置くコンサルタント会社です。世界各国に支社を持ち、日本には1971年にアジア初の支社となる東京支社を開設しました。採用プロセスはかなり厳しく、世界で最も厳しい企業の一つとも言われています。社員教育にも力を入れており、グローバルな視点を持ちつつその地域に合ったやり方で解決策を提案します。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの企業概要

1926年にシカゴ大学経営学部教授のジェームズ・O・マッキンゼーが仲間たちと設立し、現在世界60ヵ国、105の支社を持つ世界トップクラスの大手コンサルタント会社です。年間1600件以上のコンサルティングプロジェクトを手がけています。強いグローバルなネットワークを生かし他者との違いを武器に東京支社では、日本企業のみならず多国籍企業もクライアントに持ち多種多様な問題の解決に向けて継続的にサポートしています。

厳しい社員教育で培ったグローバルな専門知識を日本の環境に適応させ、新しい視点からサポートしており、現在多くの業種で国内トップ30に入る企業の7割のコンサルを行っている、実績と信頼がある会社です。

マッキンゼー・アンド・カンパニーの強み

マッキンゼー・アンド・カンパニーは幅広い業界に通ずる高度な専門知識と、世界各国に支店を持つグローバルな観点から、多種多様なクライアントを業績向上へと導いています。厳しい社員教育による思考力や情報収集能力、その考えを相手に伝える提案力が強みです。また、人材育成にも力を入れており、リーダーシップの取り方や個人の持つ強みを最大限に引き出せるよう指導して、論点についてとことん突き詰める指導を行っています。そのため、周りから「職人」と言われるほどのこだわりを持った社員が在籍しています。

そんな彼らだからこそ、優れたリーダーの下で優秀な社員が動き、チーム一丸となってクライアントに対して業績向上で終わらせず継続して成長させることが可能です。

ボストン コンサルティング グループ

ボストンコンサルティンググループは1963年にアメリカで創立された、世界に支店を持つコンサルタント会社です。「BCG」と略され、日本では「マッキンゼー・アンド・カンパニー」よりも「ボストンコンサルティンググループ」の方が強くなりつつあります。以下で概要や強みを紹介するので、参考にしてみてください。

ボストン コンサルティング グループの企業概要

ボストンコンサルティンググループはアメリカ・ボストンで創立後、世界で二番目となるオフィスを東京に構え、現在は世界50カ国に90以上の支店を持ち、21,000人の従業員が働いています。マッキンゼーに次ぐグローバルネットワークをもつ会社です。日本では各業種を代表する企業をクライアントに持ち、企業を成長させてきました。日本発のグローバル案件で世界に発信する機会も多く、日本だけでなく世界の経済的に刺激やインパクトを与えています。

グローバル面ではマッキンゼーに劣りますが、日本では東京以外に名古屋・大阪・京都・福岡に支社があり、日本での勢いは増す一方です。デジタル分野に力を入れており、今後の成長が期待されます。

ボストン コンサルティング グループの強み

ボストンコンサルティンググループは日本最大規模のコンサルタント会社で、その強みは世界各国に支店があるからこそのグローバルネットワークです。各業種の代表企業をはじめとする大手企業の経営やマネジメントを行っています。グローバル展開しているコーヒーチェーンの企業成長、大手化粧品メーカーのアメリカ進出のサポートの実績があり、世界に支店があるからこそできたことです。

力を入れているデジタル分野では、高度な技術を安価で受けられるよう、プロフェッショナルによるサポートチームを立ち上げています。最新の技術を持つエキスパートが技術を駆使して短期間で戦略や改革のためのデジタルの仕組みを組み立て提案し、スピーディーに実行します。

A.T.カーニー

A.T.カーニーは1926年にアメリカで創立されました。A.T.カーニーも世界各国に支社を持ち、グローバルなネットワークで繋がっている企業です。クライアントには各国の大手企業はもちろん、政府系機関もいます。ここでは高品質なサービスを提供するA.T.カーニーの概要や強みを紹介します。

A.T.カーニーの企業概要

1926年にアメリカ・シカゴで創立後、現在は41ヵ国71拠点、従業員数約5300名の大手コンサルタント会社です。元は世界最大手のマッキンゼー・アンド・カンパニーのシカゴオフィスとして創立者し、後に独立してA.T.カーニーとなりました。日本オフィスは1972年に東京に開設されました。日本でも大手企業の代表取締役や政治家などさまざまな場面で活躍する有名人を輩出しています。

幅広い業界のクライアントに対してコンサルティングを行い、2022年には世界最高のコンサルティング会社ランキングで1位になった実力がある会社です。マッキンゼーをはじめとする強い競合が多数ある中で、日本と韓国では強い存在を示しています。

A.T.カーニーの強み

A.T.カーニーは世界各国に支社を持つグローバルネットワークはもちろん、高度な専門性と幅広い知識、見て分かる成果の実現、クライアントとの密接な信頼関係を築き共同作業を行うのが強みです。大手企業はもちろん、多数の業種のグローバル企業1000社以上のコンサルティングを行っており、戦略構築から実践まで高品質なサービスを提供しています。グローバルな観点からさまざまな刺激を企業に与え、日本でも金融や通信から小売業、さらには政府系機関まで幅広い業種を企業成長へと導いています。

社内の仕組みも特徴的で、新しいプロジェクトを立ち上げる際には、メンバーや役割を社内公募で決め、普段よく知る人が選ぶことによってより適切な仕事をすることができる環境です。

ローランド・ベルガー

ローランド・ベルガーは1967年にドイツ・ミュンヘンで創立されたヨーロッパを代表するコンサルティング会社です。こちらも世界各国に支店があり、日本では1991に年東京にオフィスを構えています。グローバルな視点で各企業の成長をサポートしています。以下で概要と強みを紹介するので最後まで読んでみてください。

ローランド・ベルガーの企業概要

ローランド・ベルガーは1967年にドイツ・ミュンヘンで創立され、ヨーロッパを代表するコンサルタント会社に成長しました。創立者の名前がそのまま企業名になりました。世界34ヵ国、50オフィスを構え、約2400人のコンサルタントが所属しています。日本には1991年東京にオフィスを開設し、現在は約100名のコンサルタントが日々動いています。幅広い業界のクライアントをかかえ、マネジメントコンサルティングに特化したコンサルティングを提供している会社です。

ヨーロッパで生まれたので、アメリカ系のコンサルタント会社とは違った文化を持っています。たとえば、アメリカ系は短期間での向上を目指しているのに対し、ヨーロッパ系は長期的な向上を考えているなどです。

ローランド・ベルガーの強み

ローランド・ベルガーは、BMW・フォルクスワーゲンなど高級車の本社があるドイツを拠点としているのでローランド・ベルガーも自動車業をはじめとする製造業に強い傾向があります。それ以外にもさまざまな業界で存在感を示しており、航空宇宙業界・サイバーセキュリティ業界・公共機関・ヘルスケア業界・自然エネルギー業界など、今まで紹介した会社とは違った分野の業績が特徴的です。

ヨーロッパ発のアメリカとはまた違ったグローバルな視点で企業の成長をサポートし、東京支店でもグローバル案件が5割を超え、海外の案件に携わり培った経験や思考力で日本企業にも刺激を与え長期的なサポートを通して企業成長に貢献します。

ベイン・アンド・カンパニー

ベイン・アンド・カンパニーは1973年に創立されたアメリカ・ボストンを本拠地にするコンサルティング会社で、日本には東京にオフィスがあります。世界のビジネスリーダーを支援し、大胆な発想とチームワークで数々の結果を残している企業です。以下でベイン・アンド・カンパニーの概要や強みを紹介するので、参考にしてみてください。

ベイン・アンド・カンパニーの企業概要

ベイン・アンド・カンパニーは1973年にアメリカ・ボストンで創立し、世界40ヵ国65都市にオフィスを構えネットワークを展開し、東京オフィスは1982年に創立された企業です。先ほどのマッキンゼー・BCGとともに世界三大コンサルティング会社と呼ばれています。徹底した「結果主義」を掲げ、目に見える結果を出すことを目標に企業戦略を立てるなど、社会に革命を起こします。厳しい状況にある約5500社のクライアントが結果を出すことに成功し、今も成長し続けている会社です。

企業が世界進出する際は、各国のベインオフィスと連携してサポートや問題解決に取り組み、グローバルな繋がりで各国のクライアントに刺激を与え成長や成功をサポートしています。

ベイン・アンド・カンパニーの強み

ベイン・アンド・カンパニーの強みは圧倒的な「結果主義」です。目に見える結果を出すことにこだわっており、クライアントに厳しい意見や要求をすることがあります。たとえばM&A案件の場合、その後の利益や成長が見込めない場合、「やめておいた方がいい」などとクライアントに伝えることです。幅広い業界のコンサルタントを行いますがバランスよく案件を請け負っており、どの業界でも安心して依頼することが可能です。

また、グローバルネットワークが強く、海外プロジェクトへの参加や海外支店への移動もあります。東京オフィスにも多くの海外支店のメンバーが来ており、グローバル目線でのコンサルタントで、日本企業に新しい風を吹かせている企業です。

経営共創基盤

経営共創基盤は2007年に産業再生機構の元メンバーにより創立された日本のコンサルタント会社です。その後海外にもオフィスを構えグローバルな会社へと成長しました。海外出身の会社が多いコンサルタント業界ですが、日本出身の経営共創基盤の概要や強みはどんなところなのか、紹介しますので最後まで読んでみてください。

経営共創基盤の企業概要

経営共創基盤は2007年に政府系機構の産業再生機構元メンバーにより創立されました。経営コンサルティングやM&Aが主な事業内容です。日本には東京・大阪、海外には上海・シンガポール・オーストラリア・ハノイに拠点を持ち、グループ全体で約5200人が在籍しています。企業経営をする上で、「本当に役に立つ」ことをクライアントに提供することをミッションとして活動している会社です。

バックグラウンドには企業経営者・経営コンサルタント・会計士・税理士・弁護士などがついており、各専門分野のスペシャリストと連携して企業をサポートします。個別の特定テーマから会社全体の課題まで、規模を問わず幅広く支援し企業成長へ繋げる戦略です。

経営共創基盤の強み

経営共創基盤の強みは、弁護士や税理士、会計士などの各分野の専門家が集まっている点です。戦略コンサルティングファーム・投資ファンド・法律事務所など幅広い各分野のプロフェッショナルが集結し、それぞれの分野で最適な提案をするので、さまざまな案件に対応可能です。また、提案だけで終わらせず実行までサポートする体制を取っており、クライアントと密に関わり高い信頼を得ています。短期的にではなく、中長期で見て成長できる、成長し続けられるコンサルティングを行っているのが特徴です。

また、日本発の企業でありながらグローバル案件が増えており、常駐案件も豊富にあります。まだまだ海外出身の企業が多いコンサルタント業界で、強い存在感を示している会社です。

ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータは2000年に日本で創立された日系戦略コンサルティング会社です。アジアを中心に海外に支社を持っており、グローバルネットワークを構築しています。大手企業からベンチャー企業まで幅広いクライアントを持っている会社です。以下でドリームインキュベータの概要や強みを紹介します。

ドリームインキュベータの企業概要

ドリームインキュベータは2000年にBCG(ボストン・コンサルティンググループ)の元日本代表の堀紘一が創立した日系戦略コンサルティング会社です。東京に拠点を置き、アジアを中心に上海、ホーチミン、シンガポールなどに支社を置き、総勢800名を超える従業員がいます。BCG出身のグローバルな考え方を持ち、戦略構築で終わらず実行するためのマネジメントまで行い、時には新規事業立ち上げに関わるビジネスプロデュースのサービスを提供しています。

上場企業をはじめとする大企業からベンチャー企業への投資まで幅広く行っている企業です。ベンチャー企業には他社との差別化で、継続成長を見込める企業に支援を目的とする長期保有株式投資。

ドリームインキュベータの強み

ドリームインキュベータの強みは、ベンチャー企業へのコンサルティングです。当初は「ベンチャー企業の投資育成会社」とイメージを掲げていましたが、一企業のコンサルティングやM&A支援にとどまらず、国や複数企業と連携し、産業そのものを育てる産業プロデュースにまで発展しました。著しく成長を遂げている中国・シンガポール・ベトナムに現地法人をするなど、現地産業育成も手掛けているのが特徴です。幅広い業界のコンサルティングを手掛けているので、他業種の知識が身に付き、さらなる企業成長へと繋がっています。

海外に負けない戦略で企業に刺激を与え、戦略で終わらせず実行までマネジメントする長期的なサポートで、企業を成功へと導きます。

ピー・アンド・イー・ディレクションズ

ピー・アンド・イー・ディレクションズは2001年に日本で創立されました。企業成長および事業成長を支援するコンサルタント会社です。海外にも拠点を構え、拠点がない地域でも現地企業と連携し、グローバルな観点で戦略の提案から実行までサポートしています。以下で概要と強みを紹介しますので参考にしてみてください。

ピー・アンド・イー・ディレクションズの企業概要

ピー・ピー・アンド・イー・ディレクションズは2001年に東京で創立され、その後海外拠点としてシンガポールにオフィスを構えました。オフィスはありませんが、アメリカ・中国・東南アジア・インドでは現地を拠点として活動する現地企業と連携して企業支援を行っています。規模はそれほど大きくありませんが、グローバルネットワークがあり、クライアントの問題点に対して独自の解決法を見つけることで業界に存在感を示している企業です。

企業成長や事業成長のために戦略立案から実行支援を行う企業で、計画だけでなく実行までサポートします。また、クライアントの事業成長や経営成功に繋げることをミッションとし、達成に向けて社員一丸となって取り組んでいます。

アンド・イー・ディレクションズの強み

ピー・アンド・イー・ディレクションズは、全社戦略・マーケティング戦略・新規事業立ち上げの他に、海外進出や国内外でのM&Aなどをサポートし、売上や業績向上に繋げる「攻めの戦略」を得意としており、戦略の設計から実行までをサポートして、確実に結果に繋げることが強みの会社です。

また、企業のグローバル化が進み、激しい変化を遂げている環境にあるため、企業はスピーディーに対応しなければなりません。そのような企業を支援し成長させるため、ピー・アンド・イー・ディレクションズの社員も成長しなければなりません。ピー・アンド・イー・ディレクションズは、社員が大きく成長する仕組みの強化に力を入れており、強みとなっています。

Corporate Directions, Inc

Corporate Directions, Incは1986年に日本で創立されたコンサルティング会社です。海外では上海、台湾を中心にアジアに拠点を構えています。日本とグローバルの考え方を融合させたコンサルティングを行っているCorporate Directions, Incの概要や強みを以下で詳しく紹介します。

Corporate Directions, Incの企業概要

Corporate Directions, Incは1986年にボストン・コンサルティング・グループに在籍していたコンサルタント10名が独立し日本で創立されました。現在は70名を超えるコンサルタントが所属しています。アメリカの文化を取り入れたコンサルティングで日本に足りない部分を成長させ、また日本の強みを合わせて最適なコンサルティングを行っている企業です。

海外拠点は上海・ホーチミン・バンコク・シンガポール・台北にあり、連携してネットワークを構築し、海外進出のサポートも行います。2005年に医療経営コンサル会社、2006年にシスとテム・ITコンサル会社を子会社として設立し、業務の幅を広げ専門性強化を行いました。

Corporate Directions, Incの強み

Corporate Directions, Incはボストン・コンサルティング・グループの社員が独立した会社です。アメリカ中心の戦略と日本特有の戦略を掛け合わせた戦略が経営戦略に特化したコンサルティングが強みです。戦略だけで終わらずに実行までマネジメントを行い、クライアントの企業成功に貢献しています。国内だけにとどまらず海外の一流企業のコンサルや、時には官公庁のブレーンとして政策の立案や検討時に相談役としてサポートした実績もあり、高品質なサービスを提供している企業です。

また、海外拠点はもちろん、国内には医療やITなど、分野に特化したコンサルティング会社を子会社として立ち上げるなど、幅広く深く事業を行っています。

FIELD MANAGEMENT STRATEGY

FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、2009年に日本で創立されたコンサルティング会社です。外資系コンサルティング会社出身のメンバーを中心に立ち上げられました。約50名のコンサルタントが所属しています。いかにも強そうなメンバーが揃っているFIELDMANAGEMENT STRATEGYの概要や強みを紹介します。

FIELD MANAGEMENT STRATEGYの企業概要

FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン・コンサルティング・グループ、ゴールドマン・サックス証券やリンクアンドモチベーションなど、大手外資系企業出身のメンバーが創立した会社です。コンサルタント以外に金融業やスポーツ業界などさまざまな専門知識を持つスタッフがいます。さらに、グループ企業には組織開発・人材育成コンサルティングを行う、フィールドマネージメント・ヒューマンリソースを持ち、スタッフやリーダー育成に力を入れています。

新規事業開発や、企業とのコラボレーション事業がメインです。トップクオリティな戦略で企業成長や経営成功に向けて大きく貢献しています。

FIELD MANAGEMENT STRATEGYの強み

FIELD MANAGEMENT STRATEGYは、専門知識を持ったプロフェッショナルによる高クオリティな戦略コンサルティングが強みです。戦略構築から実行までサービスを提供しており、新規事業を中心にマーケティングやブランディングの戦略も得意としています。さらに、スポーツやエンタメ系領域のコンサルティングにも力を入れており、他者と比べてスポーツ・エンタメ系の案件が多いことも特徴です。

また、人材教育にも力を入れています。若手が育ってこそ高品質な戦略を建て続けられ、会社のブランディングも上がります。人材教育に特化したマニュアルを基に社内でマネージャーが若手コンサルタントを教育するので、教える側も若手も高品質な人材へと成長できる企業です。

コンサルティング会社選びは今後を左右する

少し前はコンサルタントといえば外資系企業でしたが、現在は外資系から独立や派生したコンサルティング会社が日本でも生まれており、グローバルネットワークも構築されています。どのコンサルタントに依頼するかによって今後の企業の明暗が分かれると言っても過言ではありません。企業によって得意分野が分かれているので、自分の企業が伸ばしたい分野を伸ばしてくれるコンサルタントを見つけてください。

現在は多くのコンサルタントが戦略提案から実行までマネジメントしています。提案を受けるのと実際に動くのは想像では難しいうえ、イレギュラーが起こり得ます。最後まで信頼できるコンサルタントを見つけて企業成長を目指していきましょう。

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株式会社WARC

WARCエージェントマガジン編集部

「人材紹介の『負』の解消を目指す、新しい転職エージェント」をビジョンに、ハイクラス人材紹介事業を展開しているWARC AGENT。WARCエージェントマガジン編集部は、このビジョンを支えるために、転職者に役立つ情報を執筆し、個々のキャリア形成をサポートしていきます。