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法務部向けの転職サイト・エージェントおすすめ10選|選び方と転職のポイントを紹介!

2023/10/16 更新

法務部への転職を考えている場合、転職サイトの選び方にこだわることが重要です。ただし、転職サイトはさまざまなタイプがあるため、どれを選ぶべきか迷うこともあるでしょう。この記事では、法務部向けのおすすめ転職サイトについて紹介します。自分に合った転職サイトを見つけたい人のために、役立つ情報を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

法務部向けの転職サイト・エージェントおすすめ10選

法務部向けのおすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントなどを詳しく紹介するので、サイトを比較しながら自分に合ったサービスを活用してみてください。

SYNCA

SYNCA(シンカ)は、経理や財務などバックオフィスに特化した転職サイトです。自分のスキルを「タグ」として可視化することで、応募先企業とのミスマッチを防げるなど、独自のサービスを利用できます。

面談・面接の際には、必要に応じてSYNCAキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、安心して転職活動ができるでしょう。経営管理部門における経験豊富な専門家がスキルを分析してくれるので、自分の市場価値を見極めつつ、転職先を探せる点がおすすめです。

働き方

正社員、契約社員

取扱職種

経理、財務・開示、労務、人事、総務、管理部長、経営企画、CFO、法務、内部監査、IR、PR、情報システムコーポレートIT

取扱業界

IT、インターネット、メーカー、コンサルティング、商社、流通、小売・サービス、広告・マスコミ、エンタメ、金融・不動産・建設、医薬・医療・メディカル、インフラ・公共、その他

求人対応エリア

全国

運営会社

株式会社WARC

公式サイト

https://synca.net/

WARC AGENT:ハイクラス×ベンチャーに転職したい人におすすめ

WARC AGENTは、役員経験者や外資系コンサルティング企業出身者、監査法人出身者など、さまざまなバックグラウンドを持つキャリアアドバイザーが在籍しています。自分の経験を活かしながら、転職を考える方々と密接にコミュニケーションを取り、質の高い転職体験を提供する転職エージェントです。

紹介可能なベンチャー企業は1,100社以上に及び、転職後の年収は1,000〜1,300万円です。このなかには、資金調達を成功させたり、最近東証マザーズに上場した企業が多く含まれています。CFO、管理部長、常勤監査役、経営企画、経理マネージャーなどを目指す人にとって、特におすすめのエージェントです。

こんな人におすすめ!

  • ハイクラスの求人を紹介してほしい人
  • 経験豊富なキャリアアドバイザーを求める人
  • 上場ベンチャー企業に興味のある人
  • 寄り添い型のサポートを求める人
  • 役員転職を目指す人

リクルートエージェント:業界最大数の求人数

リクルートエージェントは、求人数の多さが特徴的な転職サイトで、2022年11月19日時点で、公開求人は30万件以上、非公開求人は28万件以上です。このサービスに登録することで、非公開求人も転職エージェント経由で紹介してもらえます。さらに、経理分野に精通したキャリアアドバイザーが、応募書類の作成から面接の準備まで具体的にサポートを行ってくれる点も魅力の一つです。総合的な求人情報が充実しているため、未経験から経理職に転職を考えている場合でも、求人が期待できます。

こんな人におすすめ!

  • 中小企業から大手企業まで幅広い求人から選びたい人
  • 大手リクルートグループが運営しているので安心感が欲しい人

働き方

正社員、契約社員

取扱業界

IT・通信、Web・インターネット、機械・電気、化学・素材、商社、物流・運輸、小売・卸売・サービス、旅行・エンタメ、マスコミ・広告、人材、コンサルティング、金融・保険、不動産・建設、医療・医薬、インフラ・官公庁・その他

求人対応エリア

全国、海外

運営会社

株式会社リクルート

公式サイト

https://www.r-agent.com/

ビズリーチ

ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人が3分の1以上を占めるハイクラス転職サイトです。職務履歴を見た企業からのスカウトだけでなく、転職の専門家であるヘッドハンターからのスカウトによるアプローチも受けられ、スムーズな転職活動が可能です。

さらに、ビズリーチならではの役職やポジションの求人が多く掲載されているのも魅力です。自分の市場価値を評価し、年収アップを目指すために役立つでしょう。

こんな人におすすめ!

  • ハイクラス転職で年収アップを目指したい人

パソナキャリア

パソナキャリアは、専門性の高い分野、特に法務などを中心にした総合転職サイトです。約半数が年収800万円以上のハイクラス求人で、年収アップ率は67.1%という高い数字を誇ります。業界に精通した専門のコンサルタントが、企業とのパイプが強く、ポジションに求められる役割や募集背景、組織構造などの重要な情報を提供してくれるのが魅力です。

さらに、コンサルタントが企業への推薦や面接の準備、年収の交渉などをサポートしてくれるので、在職中で忙しい人でも効率的に転職活動を進められるでしょう。初めての転職を考えている方にも、コンサルタントの丁寧なサポートによって年収アップを期待できます。

こんな人におすすめ!

  • 専門性の高い求人が揃い、サポートも充実した転職サイトを探している人

DODA

DODAは、エージェントサービス・スカウトサービス・パートナーエージェントサービスの3タイプからサポートを受けられる転職サイトです。エージェントサービスでは、非公開求人を含む約10万件の求人から最適なものを紹介し、応募書類の添付や面接のサポートなどをトータルで行います。

スカウトサービスは、転職希望者のスキルに興味を持つ企業から直接スカウトされる特徴です。さらに、パートナーエージェントサービスでは、特定の業種に特化したエージェントからのサポートを受けることができます。また、DODAは総合求人サイトでありながら、法務関連の求人も多数揃っているため、ほかの業界をチェックしつつ法務部への転職活動を行いたいときにも適しているでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 複数タイプの中から自分に合った転職サポートを選びたい人

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、管理職や技術・専門職向けの転職に特化したサイトです。国内の大手企業だけでなく、外資系企業や国際展開を果たす企業への転職支援にも幅広い実績を持っており、グローバルな視点での転職活動を希望する人に適しています。

また、各業界や職種に特化した約1,200名のコンサルタントが所属し、専門性の高いアドバイスを行うのも注目ポイントです。コンサルタントは、直接訪問した企業の求人情報を紹介するため、求人情報だけでは分からない社内の雰囲気や事業戦略などのリアルな情報も得られます。応募する企業についてより深く把握したいときに重宝するでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 外資系企業や海外進出企業への転職も考えている人

法務求人.jp

法務求人.jpは、15年以上にわたり法曹業界を中心とした転職サービスを提供しています。法曹業界に特化していることから、最新の業界情報やほかでは見つからない求人情報、さらには海外求人なども紹介可能です。熟練のエージェントが転職を考える人と相談し、将来のキャリアについて一緒に考え、適切な企業の求人を提案してくれます。

面接日程の調整や給与の条件交渉などもエージェントが代行し、内定後のキャリア形成もサポートしてくれるのが嬉しいポイントです。また、サイト上で条件を設定し、自分で求人情報を検索することもできるため、自分に合ったスタイルで転職活動を進めることができます。

こんな人におすすめ!

  • 法曹業界に精通したエージェントからサポートを受けたい人

弁護士ドットコムキャリア

弁護士ドットコムキャリアは、日本最大級の弁護士・法務部ネットワークを通じて企業内法務や法律事務所を中心とした転職をサポートするのが特徴です。法律分野において幅広い求人情報を提供しており、求人情報だけでは分からない企業の雰囲気などの情報も提供しています。

さらに、企業との独自のネットワークを持つ専門コンサルタントが、転職希望者の目標達成や課題解決をサポートします。これにより、転職活動を不安なく進めることができるでしょう。内定後のサポートも充実しており、現在の職場での退職手続きについての相談もできます。法律系に特化した転職サイトを探している人に最適です。

こんな人におすすめ!

  • 法務部に関する幅広い求人をチェックしたい人

マイナビエージェント

マイナビエージェントは、求人紹介から内定まで、転職を希望する人に対して継続的なサポートを提供する転職サービスです。職歴などをヒアリングした後、本人の状況に合わせた求人情報を紹介しています。また、履歴書の添削や模擬面接など、内定率を上げるためのサポートが充実しているのも魅力です。

キャリアアドバイザーは、各業界に特化した専門家が専属で担当し、さまざまな職種における転職情勢に精通しています。法務部など専門的な知識が必要な転職においても、確かな専門知識をもとにアドバイスを行ってくれるでしょう。総合転職サイトならではの幅広い求人情報が用意されており、転職が初めての人でも安心してサポートを受けることができる体制がしっかり整っています。

こんな人におすすめ!

  • 初めての転職でも安心できる専任アドバイザーを求めている人

リーガルブライト

リーガルブライトは、法律事務所への転職を無料でサポートする、直接雇用採用型のサービスです。求職者と法律事務所の間にリーガルブライトが入り、書類選考から面接のスケジューリング、条件交渉までトータルサポートを行います。

直接雇用採用型は、自分で応募する形態の転職活動と比較して、より多くの事前情報を収集でき、新しい職場での適合度の問題を軽減するメリットがあります。また、充実した代行サポートにより、勉強や仕事に専念しながら新たな転職先を見つけることができます。正社員だけでなく、契約社員やアルバイトなど、さまざまな雇用形態に対応しているため、自分に合った働き方を見つけたい人におすすめです。

こんな人におすすめ!

  • 法律事務所を中心に、自分に合った雇用形態で転職活動をしたい人

エリートネットワーク

エリートネットワークは、国内企業、外資系企業、そしてベンチャー企業を問わず豊富な独自求人が揃っている転職サイトです。積極的な求人開拓を行い、転職希望者が理想的なポジションを見つけるのをサポートしており、非公開求人も充実しています。

さらに、法人営業が各企業を訪問し、求人のニーズを詳しくヒアリングする一方、カウンセラーは転職希望者からの相談に専念する分業制を採用しています。一貫性のあるサポートを提供することがモットーとなっており、業界に精通したカウンセラーが転職希望者の人柄や熱量を、面接官や経営者に直接アピールする役割を果たしています。このため、スピーディーに転職先を見つけたいときにも役立つでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 豊富な独自求人から自分に合った企業を探したい人

法務部向け転職サイトの選び方

法務部向け転職サイトを選ぶ際には、以下のポイントに着目するのがおすすめです。

【転職サイトを選ぶときのポイント】

  • 法務業界の専門知識があるか
  • 対応はスピーディーかどうか
  • 利用したいサポートがあるか
  • 複数のサイトを比較する

ポイントを踏まえた上で転職サイトを選ぶと、理想の企業と出会う可能性が高まります。後述の詳細情報を参考に、転職サイト選びに役立てください。

法務業界の専門知識があるか

法務業界に特化した専門知識の有無は、転職希望者に提供される情報や知見に大きな影響を及ぼします。企業の文化、内部事情などの詳細情報を入手したい場合、法務分野に特化した転職サイトを選ぶことが賢明です。一般的な総合型のサイトではなく、特化型のサイトがより専門専門的なノウハウを活かしたサポートを行ってくれます。

たとえば、法務職の経験があるキャリアアドバイザーが在籍している転職サイトでは、業界の専門知識を持っている可能性が高いでしょう。業界に精通したアドバイザーに相談すれば、細かな条件やニュアンスについても理解してもらえるため、スムーズな転職活動につながります。

対応がスピーディーかどうか

転職サイトを利用する際には、スピーディーな対応に注目することが大切です。多くの求人情報を提供する転職サイトであっても、問い合わせやリクエストへの対応が遅ければ、転職活動の効率アップが難しくなります。

対応が早い転職サイトは、「転職希望者を全力でサポートしよう」という熱意を感じられるはずです。そのため、スピード感をチェックし、熱心にサポートしてくれる転職サイトであるかどうかを判断してください。

利用したいサポートがあるか

転職活動では、求人応募、面接対策、スケジュール調整などさまざまな面で対応が必要となるため、適切なサポートを受けることも重要です。サポートが充実している転職サイトを選ぶことで、転職活動中の忙しさやストレスを軽減できるでしょう。

たとえば、専門アドバイザーによるカウンセリング、応募書類の添削、模擬面接の対応、企業への代理応募・フォローアップなど、サポートの内容は転職サイトによって異なります。必要なサポートが何かを検討しながら、自分に合ったサイトを選ぶのがおすすめです。

複数のサイトを比較する

複数の転職サイトに登録することは、各サイトの非公開求人を比較できることがメリットです。非公開求人をできるだけ多く収集することで、選択肢を広げることができるでしょう。

また、キャリアアドバイザーのサポートを受ける場合、各サイトごとにアドバイザーの質が異なります。複数のサイトを活用し、情報の充実度、業界に対する専門知識、転職希望者への熱量など、各アドバイザーの特徴を比較することをおすすめします。

法務部への転職成功のためのポイント

法務部への転職を成功させるためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

【法務部へ転職の際の注意点】

  • 応募先の業界の法律に詳しいか検討する
  • 法務に有利な資格を持っているか

事前にしっかりとした準備を整えておけば、法務部への転職の成功率がアップするでしょう。何に注意すべきかを把握し、自信を持って転職にチャレンジしてください。

応募先の業界の法律に詳しいか検討する

法務職に転職する際、応募する企業の業界によって必要な専門知識が異なります。例えば、IT業界ではコンテンツ関連の法律事項に詳しい知識が求められ、著作権についての理解が必要です。一方、製造業の場合は広範な法的知識が必要で、国際展開をしている企業では英語力も重要視されます。

まず、自身の知識を評価し、必要なスキルを補強するための学習を行うことが重要です。異業種への転職を考える場合、未知の法的分野に触れる可能性もあるため、慎重に準備しましょう。

法務に有利な資格を持っているか

法務職への転職を考える際、経験がある人が優遇されることが多いですが、資格取得も有利に進める要因となります。関連する法的資格を取得し、自身の法律知識や情熱をアピールできるようにしましょう。

【転職におすすめの資格】

  • ビジネス実務法務検定:ビジネスで求められる実践的な法律の知識を証明する検定
  • ビジネスコンプライアンス検定:企業コンプライアンスに精通していることを証明する検定

上記の資格を取得し、転職活動に役立てるだけでなく今後の仕事に活かしてみてはいかがでしょうか。

自分に合った転職サイトの見つけて法務部へ転職しよう

法務部向け転職サイトを見つけるためには、法務業界に特化した知識、スピーディーな対応、高品質なサポートなどを確認することが大切です。転職活動において、応募先の業界の法的事項に精通し、評価アップにつなげるための資格を持っていることも大きなメリットとなります。

法務部や管理部に特化した転職サイトを利用すると、専門的なサポートを受けつつ、効率的な転職活動を進めることができます。自分に合ったサービスを見つけて、法務分野での成功へ一歩近づいてみましょう。

著者画像

株式会社WARC

WARCエージェントマガジン編集部

「人材紹介の『負』の解消を目指す、新しい転職エージェント」をビジョンに、ハイクラス人材紹介事業を展開しているWARC AGENT。WARCエージェントマガジン編集部は、このビジョンを支えるために、転職者に役立つ情報を執筆し、個々のキャリア形成をサポートしていきます。