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コラム
2024/05/22 更新

ベンチャー情シス市場の変化~年収編~

今回のテーマ

みなさん、こんにちは。
株式会社WARCの向井です。

今日はあいにくの雨ですが、桜も日に日に咲き始めていて春!って感じを毎日感じています。

ちなみに前回、私は花粉症ではないと書いたところ、社内Slackが荒れました。

うちの同僚は心が病んでます。

という話はさておき、今日は前回Twitterで実施したアンケートに合わせて、情シス領域の「年収ってぶっちゃけどうなの?」「どのように変化しているの?」というまとめをお送りさせて頂きます。

Twitterの皆さんの回答

さて、私は普段金曜日にTwitter上で「 #金曜の情シス情報」というハッシュタグをつけて、以下のようなスケジュールで様々な発信やアンケートを実施しています。

  • 第1金曜日:保有求人数の変化
  • 第2金曜日:新規立ち上げ求人の動向
  • 第3金曜日:情シスの皆さんの働き方
  • 第4金曜日:セキュリティ求人の動向

その中で、情シスのお仕事をされている方に昨年5月と今年2月で「今の年収、いくらですか?」というアンケートを行いました。
その結果は以下の通りでした。

<上が今年2月、下が昨年5月の結果です。>

これらをまとめると、以下のような分布になります。(同時に希望年収のアンケートも取っていたので、あわせてご覧ください。)

<今年のアンケートで増加したものが赤・減少したものが緑です。>

これらから、

  • 現年収は上振れ
  • 希望年収は600~1,000万円が増加

という傾向があるのが分かりました。
特に現年収については600万円未満の方が6.5ポイント減少し、600万円以上の方がその分増えているのは顕著な結果だと思います。

実際の支援の現場から

では実際に本当に情シスの皆さんの年収は上がっているのか、FY21とFY22で転職前後の平均年収と上がり幅を調べてみました。
※私の支援対象なので限定的な情報ではあるのですが、これは初めて世の中に出す情報ですので、ご参考になればうれしいです。

転職前後の年収の変化(単位:万円)

ちなみに転職前後の年収の変化率ですが、

  • FY21:107%
  • FY22:110%

とこちらも3ポイントだけですが、上昇しているのが分かります。

WARCは企業専属の営業がいないエージェントなので、自分自身で企業さんとの打ち合わせに参加するのですが、よく口頭で「最近情シス領域の皆さんの年収が上がっていると感じています。」と言っていたものの、実際に調べてみると数字の裏付けを確認することができました。

この傾向はいつまで続くのでしょうか?また今後はどうなっていくのか、またTwitterも使いながら日々気付いたことを発信していきます!

転職の相談をされたい候補者の方、求人の相談をされたい企業の方、是非TwitterのDMからお気軽にご連絡ください!

それではまた!

【お問い合わせ】

WARCで働きたい!WARCで転職支援してほしい!という方がもしいらっしゃれば、以下よりご連絡ください。

内容に応じて担当者がお返事させていただきます。

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株式会社WARC

向井 達也

レバレジーズに入社し、IT領域を中心とした人材紹介事業に従事。その後ベンチャー企業の紹介事業においてグロースフェーズに携わり、2020年WARC入社。現時点でのキャリアやスキルを掘り下げ、潜在的な希望を引き出すキャリアアドバイスを心がける。ベンチャー、スタートアップにおける情報システム部門に強みを持ち、国家資格キャリアコンサルタントを保有。